寒くなると、飲みたくなるのがミルク入りのコーヒーですよね。
カフェオレ、カフェラテ、ミルクコーヒーなど様々な呼び方がありますが、はっきりとした違いを知っていますか?

カフェオレとカフェラテの違い

一般的には、ドリップコーヒーと温かいミルクを合わせたものを「カフェオレ」、エスプレッソにスチームしたミルクを加えたものを「カフェラテ」と呼びます。

ドリップコーヒー + 温かいミルク = カフェオレ
エスプレッソ + スチームミルク = カフェラテ

カフェではカフェラテ、喫茶店でや自宅ではカフェオレというように生活の場面によって飲み分けすることも多いですよね。

家でも美味しいカフェオレを楽しみたい!という声がよせられたので、レシピをご紹介します。

おすすめのレシピ

用意するもの

マグ1杯分(約240ml)

  • コーヒー粉 15g
  • お湯 (約80-90℃)
  • 牛乳(約120ml)
  • サーバー
  • ドリッパー
  • ペーパーフィルター
  • スケール

作り方

1. 保温のため、事前にマグカップを温めます。

2. カフェオレ用のコーヒーをドリップ。
15gのコーヒーに対して、 150gのお湯 (約10倍)を注いで濃いめのコーヒーを作ります。

3. 60-65℃くらいに温めた牛乳をコーヒーの上にいで完成!

3つのポイント

1.コーヒーと牛乳は1:1
2.コーヒーは濃いめに、粉の約10倍量のお湯を注ぐ。
3.ミルクは甘さが引き立つ60-65℃くらいを目安に温める。

カフェオレ に合うコーヒー豆ランキング

ポストコーヒーのコーヒー全種類で試してみました! カフェオレにして美味しいコーヒーのランキングです!!

3位 ETH-01(エチオピアウォッシュト)

華やかなエチオピアの香りがミルクと合わさって、とっても香りの良いカフェオレに。

2位 BRA-08(ブラジル)

ブラジルの香ばしい香りがカフェオレにしても楽しめます。苦すぎないけど、香りはしっかり。誰もが好きな味わいです。

1位  IND-11(インドネシア )

インドネシアの独特なフレーバーとミルクの濃厚さがマッチ。砂糖をいれなくても、なんだか甘さを感じる。THE定番カフェオレ。

そのほかにも、VIE-09(ベトナム)やDEC-10(デカフェ)もカフェオレにあいますよ!

浅煎りコーヒーでカフェオレってつくれるの?

カフェオレ = 深煎りのコーヒー + 牛乳

というイメージあるのですが、他のコーヒーやミルクでカフェオレを作成してみるとどういう味わいになるのか、実験してみました。

9種のカフェオレを作って実験

ミルクは無脂肪、低脂肪、無調整牛乳の3種類を用意しました。

無脂肪牛乳

生乳から乳脂肪分のほとんどを除去し、乳脂肪分を0.5%未満にしたものです。

低脂肪牛乳

遠心分離により生乳から乳脂肪分の一部を除去し、乳脂肪分を0.5%以上1.5%以下にしたものです。

牛乳

生乳を加熱殺菌しただけのものです。

https://www.j-milk.jp/index.html

脂肪分が異なるため、無脂肪は水っぽくさらっとした味わいで、低脂肪はミルク感もありつつ、後味はさっぱり。牛乳は、最後まで舌にしっかりとミルク感が残ります。

コーヒーはランキングで上位3位にランクインした浅煎りの ETH-01(エチオピア)と中深煎りのBRA-08(ブラジル)、深煎りのIND-11(インドネシア)を用意しました。

カフェオレの種類は牛乳3種 × コーヒー3種の9パターンです。

コーヒーとミルクを 1:1であわせてみた結果がこちら。

コーヒー > ミルク → コーヒー感が強い
コーヒー = ミルク → コーヒーとミルクのバランスが良い
コーヒー < ミルク → ミルク感がつよい
無脂肪牛乳低脂肪牛乳牛乳
ETH-01
浅煎り
エチオピア
コーヒー > ミルクコーヒー = ミルク
ミルクティー。
コーヒー < ミルク
BRA-08
中深煎り
ブラジル
コーヒー > ミルクコーヒー = ミルク
後味が軽い。
冷めると、
コーヒー > ミルク
コーヒー = ミルク
ミルクコーヒー。
IND-11
深煎り
インドネシア
コーヒー > ミルクコーヒー =ミ ルク
後味さっぱり。
冷めると、
コーヒー > ミルク
コーヒー = ミルク
濃厚。まったり。

無脂肪だと、全体的にコーヒー感が強くなり、ミルク感が弱くカフェオレとしては、もの足りない印象でした。

低脂肪は、程よいミルク感があり、後味がさらっとして飲みやすいです。温度が下がると、コーヒー感が強く感じられます。

濃厚なミルク感がほしい!という方には、牛乳がおすすめです。温度が下がってもコーヒーとミルクのバランスは持続します。

浅煎りコーヒー × 低脂肪牛乳の組み合わせはコーヒーの香りとミルクのバランスがすごく良いのでオススメです!!

浅煎りでおいしいカフェオレ作るポイントは3つ!

1.使用するのは低脂肪牛乳
2.香りの良いコーヒー豆を選ぶ
3.ミルクの温度は 60-65℃

3つのポイントを守って、レシピを参考に浅煎りコーヒーでカフェオレを作ってみてください。
美味しいカフェオレが自宅で簡単にできちゃいます。

ご意見募集

皆さまのコーヒーライフが楽しくなるような情報をこれからもお届けするため、コーヒーに関するご質問や記事にしてほしい内容など募集してます。

ご意見、ご要望はLINEのバリスタ相談へお気軽にご連絡いただけると嬉しいです。