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単一農園で作られたコーヒー豆、”シングルオリジン”を知ってもっとコーヒーを楽しもう

2021/08/13

コーヒー好きのあなたへ

なんとなくでコーヒーを飲んでいませんか? 家で飲むコーヒー、適当に買っていませんか?

スペシャルティコーヒーは知っているけれど、シングルオリジンコーヒー、なんだか聞いたことがあるような、無いような。実は、コーヒーを選ぶ時のワンポイントとなる言葉です。今回は、普段何気なく飲んでいるコーヒーをより楽しめる”シングルオリジンコーヒー ”について、ご紹介します。

From Seed to Cup なスペシャルティコーヒー

はじめに、PostCoffeeが扱っているコーヒー は、全てスペシャルティコーヒーです。どういった産地から届くのか、運搬、手元に届くまでのプロセスが明らかになっています。

コーヒーの豆(種子)からカップまでの総ての段階において一貫した体制・工程・品質管理が徹底しているコーヒーのことをFrom seed to cupとも言います

消費者は、そのコーヒーの味に注目し、農園ごとの味わいを楽しむことができます。美味しいと感じられるコーヒーは、その品質に見合った適切な価格をつけて買い取りが行われます。そのため、生産者たちはより高品質で美味しいコーヒーをつくろうとそれぞれに工夫や努力をしています。そのため、どんどん美味しいコーヒーが生産されていく、というサイクルです。

コーヒー生産が盛んな生産国では、国ごとにその年のコーヒーの品質を評価する品評会が開かれ、入賞したコーヒーには生産者の生活が一気に向上するような高値がつくケースもあります

ライター制作

シングルオリジンコーヒーとは

スペシャルティコーヒーの中でも、シングルオリジンコーヒーとブレンドコーヒーに分類することができます。

シングルオリジンとは、簡単に言えば、農園、精製処理場単位で生産されたコーヒーのことを指します。国という広い括りではなく、精製所、農園が開示されているようなコーヒーです。そんなシングルオリジン、スーパーなどで売っている「ブレンドコーヒー」とは何が違うのでしょうか。

お豆ごとに味の個性が楽しい

農園ごとに販売されるスペシャルティコーヒー、飲み比べることで地域やお豆ごとに味の違いを楽しめます。トロピカルな風味だったり、チョコレートの甘さだったり、産地によって異なった味わいを楽しむことができます。

・ポストコのお豆のほとんどがシングルオリジン

PostCoffeeでは、常時約30種類のコーヒー豆を取り揃え、これまでには100種類以上の豆を扱ってきました。それぞれの豆がどんな地域で作られたのか、どんなプロセスで精製されたのかもラベルに記載されているので、チェックしてみてくださいね。

只今販売中のお豆はこちら

ブレンドコーヒーとは?

シングルオリジンコーヒーを紹介しましたが、ブレンドコーヒーの味わいが負けているわけではありません。むしろ、日本だと、ブレンドコーヒーの方が一般的で、喫茶店なんかでもよく出されています。

そんなブレンドコーヒー、聞き馴染みのある言葉だと思います。ブレンドコーヒーは、シングルオリジンコーヒーとは対照に、複数のシングルオリジンを混ぜ合わせて出来たコーヒーのことを指します。そんなブレンドコーヒーの良さもご紹介します。

ロースターのこだわりが見える 

全く違う味のシングルオリジンを、ロースターがこだわって調合し、新しい味を生み出すのがブレンドコーヒーです。

それぞれ素晴らしい個性を持つシングルオリジン同士を掛け合わせることで生まれる味わいはお店のこだわりや季節感が表現されています。個性のあるシングルオリジンコーヒーを調合するから、味により奥深さを生み出します。

でも、ブレンドコーヒーこそが、ロースターの腕の見せ所。調合次第で、季節ごとや、そのロースターを表した独自のコーヒーを生み出します。季節を感じたい方や、ロースターのこだわりを楽しみたい方に◎

PostCoffeeこだわりのブレンドコーヒー

PostCoffee Blend

コスタリカのTarrazuのお豆と、エチオピアのHarusuke yirgacheffeのお豆をブレンドしたPostcoffeeこだわりのオリジナルブレンド。

・Fresh Summer Blend

コロンビア、ホンジュラス、エチオピアのコーヒーをブレンドした夏限定のブレンド。マルチリージョンならではの複雑さと夏らしいほろ苦さが楽しめます。

二つともロースターさんのこだわりが詰まった、大人気のコーヒー豆です!

【豆知識】variety とは?

益々コーヒーのことを知りたくなったそこのあなた。袋の記載を見て、”variety”って何?と思った方もいるのではないでしょうか。これ、コーヒーの品種なんです。

お米でいうと、「コシヒカリ」とか「あきたこまち」みたいな。りんごでいうと、「王林」「ふじ」とかの品種の名前です。今までのお話でわかる通り、シングルオリジンコーヒーは、一つの品種のみです。

一方でブレンドコーヒーは、複数の品種を混ぜ合わせています。要は「コシヒカリ」と「あきたこまち」を混ぜ合わせて、新しい味を生み出しているんです。コーヒーって奥深いですね。

こだわりの一杯で朝をはじめて

シングルオリジンコーヒー で、その地域を想像しながら飲むのもよし、ブレンドコーヒーで、こだわりを感じるのもよし。何気なく飲んでいるコーヒーも、生産地域の特徴などがわかると、より特別な一杯になります。

せっかくいつも飲むコーヒーだから、もっと美味しいコーヒーを飲んで コーヒータイムを豊かにしてみましょう。

(Text : mona/ Edit: Pauline・Emiri)

大学生 / 辛い食べ物と楽しいことが好きです。